急逝した義母の遺品に、ワグネルの優秀・有能な後輩である山崎聡一郎君の『こども六法』が入っていました。コロナで外出できない退屈しのぎに、いろいろなものを家内が差し入れしたのですが、「こういうのって案外面白がるかもしれない」と渡しておいたのです。そうしたら大当たり。「あの本面白かったわね」と喜んでいました。
施設内でのいじめもあるらしいですよ。しかもコロナで外出禁止だから逃げ場所がない。
義母は88歳でしたが、昨年の11月までは元気で頭もはっきりしていました。こんど『シニア六法』とか、いかがですかね?
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コメントありがとうございます。返信いたしました。(旧ブログ)