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Wikipediaでササチュー（佐々木忠次）さんの執筆が終了しました。年末年始を挟んで2ヶ月もかかってしまいました。
それにしても、たった一人の人間がなぜこれほどのことができるのか、書けば書くほど信じられない気持ちになりました。おかげで日本人は日本に居ながらにして超一流のオペラ、バレエを観ることができたのです。やはり「偉人」と呼ぶのがふさわしいでしょう。
進藤美希教授、特にバレエについてご確認いただけると幸いです。まだまだ未熟ですので。参考文献も追分日出子さんの評伝に偏っていて、Wikipediaの管理人から「ほぼ唯一の出典に依っている」という警告を受けるかもしれません。追加の資料があればアドバイスいただけると嬉しいです。
北澤和基先輩、ササチューさんやクライバーについて、語る機会が持てるといいですね！実際に両名とお会いになっている方のお話が聞けるとしたら、本当に楽しみです。
