素晴らしき絵本たち(Echotamaのブログ)

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私は絵本が大好きです。以前にも「まるのおうさま」の投稿をしましたが、総合芸術としての価値の高さを認めるのはもちろん、理屈抜きでもとにかく大好きなのです。子供たちが小さかった頃は、週に1回しかできなかったけれど「読み聞かせ」をしました。情操教育に役立ったのか、我が家の子供たちを見るといささか疑問なのですが、子供たちも「パパの読み聞かせ」を楽しみにしてくれました。私の実妹はプロの声優なので、DNAに何か刻み込まれているのかもしれません。

少し時間が経ってしまいましたが、5月23日にお亡くなりになった「はらぺこあおむし」の作者エリック・カールさんのご冥福をお祈りします。これも我が家で人気の本でした。

はらぺこあおむし

  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1976/05/01
  • メディア: ハードカバー

ただ、なんと言っても一番人気は「からすのパンやさん」。「さあ、今日はどのパンにするのかな?」我が家では3つまでしか選んではいけないルールになっていて、毎回どれにするか迷うのがまた楽しいらしいのです。

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

  • 作者: 加古 里子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1973/09/01
  • メディア: ハードカバー

あと人気だったのは「わたしのワンピース」。ゆっくり、ゆっくり読みます。サイケデリックな世界が一面に広がると言ったら大げさでしょうか。私も大好きです。

わたしのワンピース

  • 作者: にしまき かやこ
  • 出版社/メーカー: こぐま社
  • 発売日: 2021/07/23
  • メディア: 大型本

モダンアートも人気でした。「もけらもけら」「あおちゃんときいろちゃん」。たぶん幼児は大人と違ったところでものを感じとる力があるのでしょう。でもいまだに「だば!」と叫ぶと娘にちょっとウケます。

もけら もけら (日本傑作絵本シリーズ)

  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1990/11/30
  • メディア: 大型本

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

  • 出版社/メーカー: 至光社
  • 発売日: 2021/07/23
  • メディア: ハードカバー

あと、私は読みたかったのですが「パパが泣いちゃうからいや」とダメ出しされたのは、「100万回生きたねこ」と「八郎」です。泣いてしまうのではパフォーマー失格です。

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

  • 作者: 佐野 洋子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1977/10/19
  • メディア: 単行本

八郎 (日本傑作絵本シリーズ)

  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2021/07/23
  • メディア: 大型本

「100万回生きたねこ」で涙を流す方は多いと思いますが、私は「八郎」のこの言葉でやられてしまいます。

「わかったあ!おらが、なしていままで、おっきくおっきくなりたかったか!おらは、こうしておっきくおっきくなって、こうして、みんなのためになりたかったなだ、んでねが、わらしこ!」

私は、まだ「わかったあ!」と言えないでいます。いつか「わかったあ!」と言いたい。「みんなのためになりたかったなだ、んでねが、わらしこ!」



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