(22) 演奏会の後始末(Echotamaのブログ)

Amazonプライム「30日間の無料体験はこちら」

 演奏会が終わると、学生団体は最上級生が卒団していきますし、一般団体でも役員が交替したりするので、きちんと引継ぎが成されないまま後始末がウヤムヤになってしまう恐れがあります。特にお金関係は、演奏会マネージャーだけでなく会計担当等がイニシアティブをとり、演奏会前に綿密に役割分担を引き継いでおき、演奏会後に該当項目が漏れなく処理されているか確認するようにしておきましょう。以下に代表的なものを示します。

<集金>
・団員からの徴収
 演奏会前に全員きれいに支払いが済んでいれば問題ないのですが、なかなかそうもいかないものです。様々なものがあるはずです。チケット代・参加費、弁当代、レセプション参加費、CD、DVD等、写真、etc.…。

・広告費の集金
 パンフレットの広告主に、実際に広告が載ったパンフレットと請求書を送付します。

・当日売りの精算
 当日券、当日のレセプション入場券、CD/DVD等の売上金をフロントマネージャーから受け取り、金額を確認します。

<支払い>
・ホール代残金(当日払いではない場合)
・出演者への謝礼(出演料)
・印刷代
・調律代
・著作権料
・レセプション会場代
・チケットぴあ・プレイガイド等の精算
・団員の必要経費の精算
・お手伝い要員への謝礼
・CD/DVD業者への支払い 等々

<その他>
印刷で使用した写真など、借り物についてはきちんと返却するようにします。最近はデジタルデータが大半なのでこだわらない方もいますが、配布先をきちんと管理されている演奏家もいます。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA