岩波神保町ビル解体(Echotamaのブログ)

スポンサーサイトも訪れてください↓

Amazonプライム「30日間の無料体験はこちら」

Amazon Audible「30日間の無料体験はこちら」

岩波神保町ビルの解体工事が始まりました。

神保町交差点に聳え立つ、神保町の顔。

岩波ホールと高野悦子さんを思い出した方もいらっしゃるでしょう。(残念ながら私は面識はありませんでしたが)

1967年築。

反復する白い外壁と窓がつくる、端正なファサード。昭和モダニズムを代表する建築のひとつです。設計者は芦原義信。

芦原義信の代表作には、

駒沢オリンピック公園総合運動場 1964年

銀座ソニービル 1966年(解体)

富士フイルム東京本社ビル 1969年

旧第一勧銀本店ビル 1981年(解体)

東京芸術劇場 1990年

更埴文化会館(長野県千曲市) 1990年

などがあります。

芦原建築で私が惹かれるのは、建物だけで完結せず、人の集まる外部空間をつくることです。

人が集い、文化が発信され、記憶される。

慶應ワグネルの事実上の本拠地でもある、池袋駅前の東京芸術劇場はその典型でしょう。岩波神保町ビルも、まさにそうでした。

残念だったのは、取り壊しにあたって、この建物そのものをどう記憶していくかという議論が、広く起きたようには見えなかったことです。

岩波ホールはすでに4年前、2022年に閉館しました。

そして今度は、その入れ物自体がなくなります。

思い出がある皆様のために、神保町交差点の写真をお送りします。

雨です。

撮影:2026年9月16日 解体用の足場が組まれ始めています。

スポンサーサイトも訪れてください↓

Amazonプライム「30日間の無料体験はこちら」

Amazon Audible「30日間の無料体験はこちら」

→トップページに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA